The 20 Best Electronic Albums of 2017

今年聞いたアルバムのベスト50を決めたいと思っていたのですが、よく考えたら電子音楽ばっか聞いてたのでそれの中からランキングをつけたいと思います。適当にアルバムの中の曲も添えときます。

 ちなみにジャンルを絞らない場合の個人的なベストはKing Krule - The OOZです。↓

 

 

 

 

20. Yamaneko - Spa Commissions

ロンドンのプロデューサーYamanekoによるアンビエントアルバム。

彼自身のDJセットを見てもわかるようにゲーム音楽から強く影響を受けているサウンドがええんやろなあと思った(適当)。 

 

19.Mount Kimbie - Love What Survives

ダブステップとかで括られていた2人組、Mount Kimbieの新作。クラウトロックとかいろいろ入っててそこそこ好き。特に↑の曲すき。ライブだとKing Kruleはいないのでこんな感じでコアメンバーの人が歌ってるんだけどへにょへにょで面白い。

 

18. DJ Seinfeld - Time Spent Away From U

これとかこれとかがバズって(?)流行したローファイハウスの代表的なプロデューサーのアルバム。収録曲は大体Youtubeに数年前から転がってるのをまとめた感じっぽい。クッソうるさいけどエモいので自分は好きです。

 

17. DeepChord - Auratones

ダブテクノの良曲がズラっと並んでいるアルバム。語ることが特にない。

 

16. Matthew Hayes - Indigo

メルボルン発、質の高いアンビエントダウンテンポが6曲入ったアルバム。この人はローカルのジャズミュージシャンだそうです。

 

15. Pessimist - Pessimist

一貫してダークなテクノとドラムンベースで統一されたアルバム。ドラムンベースのプロデューサーがみんなテクノ作り始める現象好き。

 

14. Laurence Guy - Saw You For The First Time

ディープハウスのアルバムで一番よかったと思うやつ。ディープハウスは神なのでみんな聞こう。

 

 

13. Errorsmith - Superlarive Fatigue

 実験的なダンスミュージックを作るベテランの人のアルバムです。アーティスト名はエアロスミスからとったらしい。なんも考えずに聞いても単純に楽しめるアルバムだと思う。

 

12. Bicep - Bicep

 ポップな4つ打ちアルバム。サラッと聞けるので良いと思う。

 

11. Ricardo Villalobos Empirical House

ミニマルハウスの王の最新作。↑この曲がヤバい。アナログ盤オンリーなのでSpotifyでは聞けないしiTunesで買えない。

 

10. Gas - Narkopop

Kompaktの創設者のWolfgang Voigtのクッソ多い名義の中で一番有名なプロジェクトの一つ、Gasの17年ぶりのアルバム。冬の森を想起させる壮大なアンビエント。寝ながら浴びたら気持ちよさそうだと思ってやってみたら変な汗が出て寝れなかった。

 

9. Arca - Arca

ライブのVJで動物の脱肛とか見せつけてくることでおなじみのArcaのアルバム。回数的にはあんま聞いてないけど頭には強く残ったのでインパクトがあると思う。

 

8. Porn Sword Tobacco - 2017

最高のアンビエントが4曲入ってる2枚組EP。発売日あたりに偶然見つけて、めっちゃええやんと思いしばらくたってDiscogs見たら値段が高騰しててなんかうれしくなった。

 

7. Radioactive Man - Luxury Sky Garden

全曲良質なエレクトロのアルバム。

 

6. Clark - Death Peak

IDMの10年選手Clarkによるアルバムです。個人的にこの人の最高傑作と思いました。

 

5. DJ Sports - Modern Species 

ジャングルとかハウスの一貫した雰囲気の曲で占められたアルバム。

 

4. Terekke - Plant Age

 ロウハウスのプロデューサーの初アルバム。一聴すると印象は薄いけど一生聞けるアルバムだと思った。多分アナログオンリーなのでYoutubeとかで聞いてみてください。

 

3. Calvin Harris - Funk Wav Bounces Vol. 1


EDMで無双してた人が原点回帰、または挑戦したともいえるアルバム。

4年前にDaft PunkRandom Access Memoriesというアルバムを出しましたが、それとは対極にあたると思ったので面白いと思った。

 

2. Iglooghost - Neo Wax Bloom

まだ20歳らしいのですごいな~と思った(小並)。ジャンルで一番有名なものが一番いいとは限らないと思ってるので、こういう種類の曲をもっと聞きたいのですが、うまく見つからないので普通にこのアルバムを楽しんでます。関係ないけどHot ChipのAlexis Taylorに顔が似てると思う。

 

1. Ryuichi Sakamoto - Async

ピアノ作品とか映画音楽とかやりだしてからあまりこの人の音楽は聴いてなかったのですが、今作はめっちゃ良かった。架空の映画のサントラというコンセプトがあるらしいので、このアルバムのように良い曲がほかにもあると思うし食わず嫌いしてたのを聞いてみようかなと思った。

 

以上

書いてみてIglooghostが2位はさすがにおかしいなと思ったけど書き直すのが面倒だったのでそのままです。入ってない有名作は結構ありますが、それは自分の好みに合わなかったやつです。Four TetとかLaurel Haloとか。

大手音楽メディアのランキングと自分のを比べると、こっちは好みに偏重してる感じだけど、こういうのは偏っててマニアックなほうが面白いと思う。

来年はちゃんとした文章が書けるようにもっといろんな音楽聞いていきたい。